モヤモヤ血管

奥野祐次著 ワニブックスPLUS新書

痛みが続いているところにはモヤモヤ血管が出来ている。
それが痛みの原因であるから、なんとカテーテルで血管を塞いでしまうという。そうゆう血管ができるのは事実のようですが、そこから先はいろいろ考えさせられますよ。血管が新しく増えるわけだからその痛い場所の血行は「上がる」と、とにかくこのインパクトが強すぎる!痛いところにある血管は交感神経によって血行が「下がる」というのは迷信であると書かれています。ただしモヤモヤ血管は作らなくてもいいものを、作ってしまっているので健康な血管とは違い、制御不能なために痛みを作る原因になるといことのようです。その辺の話は読んでみてくだい。


でもですね。
モヤモヤ血管は適当に配置されているので、結局は痛みのある場所は酸欠状態になるようです。これは血行が下がるのと同じ現象です。さらにできる場所ですがこれもトリガーポイントができやすい場所とかぶりますし圧痛があるのも同様です。
 そして痛む場所の持続圧、阻血圧迫に効果があるというのも、MPSと似ています。基本的な問題として、レントゲンでは痛みは見えないとか、プラセボ、思い込み、下降抑制、痛み行動など慢性疼痛の身体以外の問題もページを使って詳しくかいてまりました。

予防や治療も
・悪い姿勢、良い姿勢
・有酸素運動
・食事・糖尿病(これは他ではあまり見なかった!)
・タバコ
・ストレッチ(知らないことが、、、)、筋トレ
・好きなことをしよう
・気持ちいいこをしよう
・痛みをなくすことに執着しないetc

ということで、いろいろ勉強になりましがMPSの考えのまま治療や予防を行っても問題はなさそうです。

痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性疼痛に関する学説や治療法は数多くありますが、どの説も、慢性疼痛の症状があるなら、
身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。
湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
往復5Km通勤ウォーキングの日々です。記録・計測する武器を失って故障あけにもかかわらずテンション下がりまくりです(涙)

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by c-dunk | 2015-10-15 16:43 | 痛み | Comments(0)

走る迷走柔整師  ココロと身体はセット 設楽義勝


by c-dunk