カテゴリ:身心( 186 )

自分にもそんなところがあるかも。「生きるのが面倒くさい人」

岡田尊司(著) 朝日新書

読み始めた。自分にもこんな感じもあるかもしれない「死んでしまいたいというほど切羽詰まってはいない」という回避性パーソナリティ障害。こういう根源的なものも慢性疼痛にかかわっていると思うので勉強開始。

本来は楽しみであったはずの営みも、面倒で負担に感じられ、ついやらずに済ませられたらと考えてしまう。責任や負担が少しでも増えると重荷に感じ、すべてを投げ出して逃げてしまいたくなる。実際に面倒なことから目をそむけ、見ないようにして暮らしていることもある。内心ではやってみたい気持ちもあるのだが、いざやるとなると一歩を踏み出せない。41頁

こういうのも病的になると人格障害なのか。


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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または
昨夜の帰宅ウォークからの通勤ジョグ5.1km 6:27/kmまだまだ、だね。

「ありがとう」といわれなくても、誰かの役に立てると思えば
自分を好きになることができます。
高校生のためのアドラー心理学入門



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by c-dunk | 2017-02-18 16:31 | 身心 | Comments(0)
安西祐一郎(著) 岩波新書

思考の自由
学習や発達の過程では、思考のはたらきが、情報を組み替えたり新しい情報を創り出したりすることを通じて、思考のはたらき自体を変えていく。つまり、思考のはたらきは、自分で自分を変えられる再帰的な能力を持ち、外果らの情報がなくても、心の中で他のいろいろな機能との相互作用を通じて心のは滝を変えていくことができる。言い換えれば、こころや脳のシステムは、システムの内部の情報処理だけによって新しい活動することのできる、豊富な自由度を秘めた情報処理システムである。心や脳が自らのはたらきを自ら変えていく、人間だれもが持っている、創造する力、学ぶ力、デザインする力のもとになる「思考の自由」の源泉はこの自由度にある。
283頁

この思考の自由度によって、未来や過去に飛び回って「いま」が見えなくなってしまうとも考えらるし、逆に意識下固定観念や固着、コンプレックス、ライフスタイル、スキーマ等いろいろな概念があるけるども、こういう意識下の情報処理によって思考の自由度が奪われ狭い思考におちいっていまうわけか。

思考を上手に活かしたい。
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
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今朝の通勤ランは5.1km 6:10/km.。まだ5分台に戻るには時間がかかりそう!

もしも、ほめられたも注目もされないこととを残念に、あるいは不満に思う
とすれば、貢献することの動機に問題があるといわなければなりません。
高校生のためのアドラー心理学入門

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by c-dunk | 2017-02-15 18:54 | 身心 | Comments(0)
しらずしらず「あなたの中の異常心理」

岡田尊司(著) 幻冬舎新書


本人はそれ気につかずに「異常心理」に陥って行く。

自己を保存しようとする欲求と、他者からの承認や愛情を求める欲求この二つの欲求が損なわれた時、異常心理に陥る。幼い頃や子どもの時の出来事から無意識下の「とらわれ」が形成され、

それぞれにとらわれを抱え、意識するしないにかかわらず、それに強く行動を支配され、第三者からみると行きすぎに感じる行動に駆り立てられていたのである。169‐179頁

本書を読んでも自動思考より根深いところに問題がある場合も多そうなんですよね。こういう「苦」を対人で逃げ場を作って行う心理療法と比べると、自力で瞑想によって観察するというのは確かに辛いのではないかと考えてしまうし、回避しながら瞑想しても浅い所に留まってしまうのではないか、なんて疑問もわいてきた。

それにしても、本人は気づかずです。誰がいつ陥ってもおかしくない・・・。

一方、加害者が治療を拒否したのは179件で全体の60%超。「自分は病気でなく、必要ない」といった理由が多く、経済的な事情を挙げた人もいる。
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
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継続中!今朝は荷物が多くて5kウォーキング。

たとえこうするしかなかったのだという人であっても
状況は行為のあり方を決めず、どんな行為を選ぶかは
自分が自分で決められることを知れば
必ず人は変わることができます
高校生のためのアドラー心理学入門


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by c-dunk | 2017-02-14 19:09 | 身心 | Comments(0)
読んでる。生きずらさ・当事者・精神科医「漂流老人 ホームレス社会」
森川すいめい(著) 朝日文庫

生きずらさやら、精神科医療?自分の下でブラックボックスになってる。

経済競争力の糧にならない人間は、ホームレス化精神か病院か刑務所に、社会は押しやっていないか。家族だけに責任を押しつけていないか。
どこかの施設に入れることで安心していないか。
人はなぜ生きるのか、考える時間を失っていないか。
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by c-dunk | 2017-02-03 21:45 | 身心 | Comments(0)
理論と実践で学ぶスキーマ療法の基礎と応用
伊藤絵美(編者)
津高京子・大泉久子・森本雅理(著) 星和書店

マインドフルネスで自動思考に気づいたらもっとその先へ?

本書を読んでも認知行動療法とマインドフルネスは相性がよさそうだで、
ただ、巷で流行っているマインドフルネスは自動思考までではないのか?それでもいいんだけど。
それより深い所にいくのにセラピーではこんなふうに取り組むんだなと勉強できた、テーラワーダの瞑想とはやっぱり違うんだろうね。
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または

夢を持ち続けていれば、暗闇の道にも光が差してくる。
24時間という時間は年齢や性別にかかわらず、
チャンスの時間を大切ににして欲しい。
高橋尚子

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by c-dunk | 2017-02-02 21:36 | 身心 | Comments(0)
マインドフルネス・セラピーの実践
手塚郁恵・福田京子・川口恵美子(著)
春秋社

今の自分で在ること
アタマで考えることは、過去のことを元にして、これから先のことに気持ちが行ってしまいます。過去に起こったことの中でも、自分の存在を脅かされた記憶はとくに強くて忘れられません。これは生命に関わることですから、当然でしょう。
 楽しかったことはその場で完全燃焼するか、よほどのこと以外は忘却の彼方に追いやられてしまいます。辛さや悔しさは無意識に刻まれて、事あるごとに出てきて限りなく先々の心配までしてしまうようです。
 そういう、「思考先行」に傾いていくと、辛さや悔しさや心配事が常に追いかけてきて、人生が息苦しくなってしまいます。158-159頁
不必要な苦しみから脱出するためには「今の自分の感覚」に留まってみることです。この点をマイセラでは繰り返し行っています。今の自分の感覚は、マインドフルネスになって今の自分「からだ」がどんな感じなのかを感じるところから始まっていきます。マインドフルネスになり、今のからだの感じから少しずつ感覚を開いていくと、感覚ブロックの扉を開けていくことができ、やがて人間が共通して持っている本質的な感覚に気づいていくことができます。人間としての本質は、思考する脳とは違って、どんな感情を受け入れ、穏やかで大らかなのです。159頁
よく「肚が座る」とか言いますが、繰り返しワークを体験し、今のお腹の感覚に焦点を当てていくことで、人間の本質に出会うことができるのです。
 その出会いから自分への信頼が生まれてくるのです。160頁
アタマの中で「怒り」をぐるぐるさせるのではなく、「怒り」と根気よく向き合って、お腹の深い所に落としていけば、どんな否定でも気にならなくなり、伸び伸びと生きていこうとする逞しい力に出会うことができます。
 この力の存在を、なんの気負いもなくスーッと信じられたとき、いつの間にかこの自然が他の人と気持ちよく繋がっていく、拠り所となっていくのです。
 本書のタイトルの一部となっている「自分にめざめる」というのは、まさに、のびのびとして屈託のない自分の「いのち」に出会うことなのです。197‐198頁

この力の抜けた自然こそが、「自分への信頼」であり、私たちを幸せへと導いてくれる大切なものといえるでしょう。198頁

本書で紹介されているマインドフルネスを使ったセラピーでは「肚」の感覚に焦点を絞っているようです。普通に呼吸を使ったマインドフルネス瞑想から始めて、いろいろなワークによってその感覚に敏感になっていく。で、その目指すところは、すべては妄想とか映画から抜け出すということより、自分のなかにある「いのち」と出会うということのようです。これはよく「それ」とか何か大きなものに繋がっているとかそういう感覚だと思うけどこれも体験できないと分かりませんね。その感覚こそが「自分への信頼」であって、幸せに導いてくれる大切なものである。

感覚のブロックというのもポイントで感情もブロックしているから気づけないでいる私の場合は。

仏教の瞑想の目指すものとは違うかもしれませんが、この「いのち」とか「それ」という体験は本当にあると思っています。もちろん簡単には体験できないものでしょうが、こういうのでも慢性疼痛から抜け出せるとも考えています。
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

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何も求める必要がないことに気づく
その日に生かしていただていることが素晴らしい
そうであるから、その命を存分に一所懸命に生きる
臨済禅師






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by c-dunk | 2017-01-31 19:24 | 身心 | Comments(0)
次はこれ「キラーストレスー心と体をどう守るか」

何か特別なストレスがなくても日常生活だけでストレスフルになってしまうらしい現代人ということらしい、
マインドフルネスよりもコービングというのが引っかかったので読んでみよう。

ストレスは痛みに直結ですよね。

NHKスペシャル取材班(著) NHK出版
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
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y.shidara87@gmail.com

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by c-dunk | 2017-01-21 18:35 | 身心 | Comments(0)
矢作直樹(著) バジリコ
2011.8.25
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良い本でしたありだと思いますよ。

でも、大いなるものに見もまられている感覚を体験なしで獲得できるかな?

念仏でもできるといわれてしまえば、それまでだけど。

本気なら体験できるのかも?ともいわれているわけですが…

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by c-dunk | 2017-01-03 17:41 | 身心 | Comments(0)
CBTカウンセリング初級ワークブック
伊藤絵美(著) 星和書店
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伊藤先生、とても読みやすいです。

認知の歪みの前にまずは「気づき」かなるほど、新年早々とっても勉強になりますね。
認知行動療法を誤解していたといことかな。

思っているより深いぞ。

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by c-dunk | 2017-01-03 17:17 | 身心 | Comments(0)
普通ってなんだろ統合失調症も知らないことばかり。<心の病>をくぐりぬけて
森実恵(著)岩波ブックレットNO671

相模原の事件から少し勉強してみようかなと思っていた「統合失調症」。まずは平易に「統合失調症」とはどんな病気なのか患者さんご自身がかいた本を読んでみた。イメージ先入観としては最悪、精神科病棟で廃人になってしまうとか、あとは「犯罪」との関係とか。とにかく狂ってるそんな感じでしょうか。

読んでみて知ったのは幻聴や幻覚などが、ありえないレベルで起きるのはあくまでも急性期であってしかもそれは、入院し投薬等の処置で回復していくこと。他害自傷の怖れとるはこの時期で、「死ね」という声がもっと酷いのもこの急性期だけのようです。著者の森さんは、この本の出版時にはかなり回復されていても「幻聴」は残っているけど「きつい言葉」はなく、幻聴と会話し幻聴とともに日常を送っているとのこと。

「犯人は精神科に通院していた」これですね、実際はほとんどの方は回復して日常の生活を送れるようになっているので本人や家族はこれはとても辛いものだというのが、非常に問題となるところ。ところが報道が突っ走るので自分も含めて一般人はどうしてもこの壁をやぶれない、この本を読んで少しこの病気を理解できた気もするが難しい問題だ。回復後の就労も大変なようで、そこで孤立するとまた症状が悪化したりと支える制度も問題山積みなど「統合失調症」の大枠をしるには参考になりました。

それにしても、ある日突然この病気になるのは恐ろしいね。

森実恵(著)岩波ブックレットNO671
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by c-dunk | 2016-12-18 15:20 | 身心 | Comments(0)

走る迷走柔整師  ココロと身体はセット 設楽義勝


by c-dunk