レビューはイマイチ次はこれ。「ドクター・ホワイト」
樹林伸(著) KADOKAWA

医療系の小説のようだけど。

樹林伸(著) KADOKAWA
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# by c-dunk | 2016-10-01 18:12 | 読書 | Comments(0)
読むのが辛かった。「見えないもの」を大切に生きる。

普通は「それ」を抜けだいたいとか、もっと良くしたいから読む本だ。
読んでヒントを貰うわけだけよ、自分もそうだし。

ところが、今回は読んでて、今の自分が…辛かった。
こんな感じは初めてかなあ。
走れば変わるかな?
身体に聴いてみるしかないかもね。

玄関とトイレは誰でも書いているけど、綺麗にしないとな。

ご縁。
思っている自分はいない。
今、以外ない。

所作も含めて常に気づいて生活するなんて……
ムリっていうな。

「見えないもの」を大切に生きる。
生活と心を調える
禅的思考のすすめ
平井正修(著) 幻冬舎
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または
走れ!俺。









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# by c-dunk | 2016-10-01 18:07 | 読書 | Comments(0)
結論
マインドフルネス瞑想は痛みや抑うつ症状と生活の質を改善する一方、追加、うまく設計された厳密な、そして大規模なランダム化比較試験は、決定的に慢性疼痛のためのマインドフルネス瞑想の有効性の推定値を提供するために必要とされます。

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# by c-dunk | 2016-09-30 22:28 | 痛み | Comments(0)
痛みとは離れて。

自分はバスケットだけど、こんなに高校生が細かいとこまで練習・準備しているとは驚いた。やっぱり野球は底辺のレベルが高い、こんな準備ができというのは他のスポーツではありえないと思う。

もちろん基本的な練習もやった上でだよ。

また、プロをを意識できる投手に対して求めているもの、教えておこなければいけないものがあってそれを教え込む。で、プロで結果を出す。すべてを絶賛できるわけではないが、筒香選手をはじめとする渡辺・小倉コンビの横浜高校出身のプロの活躍をみると、凄い指導だったんだろうと認めるしかないだろ。

だからこそ、お二人を引き継いだ平田監督がんばって欲しいね。すでに結果を出しているけど、二人のいいところ頂いた平田流で全国制覇だ。

治療でも小倉部長レベルの洞察・観察眼はとっても大事だな、こんな細かく相手選手(患者さん)をチェックできないかもしれないがそういうところを目指しいこう。

横浜高校 常勝の「虎の巻」
小倉清一郎(著) 講談社
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または
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# by c-dunk | 2016-09-29 21:55 | 身心 | Comments(0)
飲んじゃうの?そんなのありか!「ケトンドリンク」

飲めばいいならのむよ。
糖質制限をしなくても、これを飲めば脂肪をエネルギーにする身体に変わるの?
ありなの?これいいじゃん。

競技サイクリストの代謝を変えパーフォーマンスをアップするケトンドリンク
ケトン自体が炭水化物の解糖代謝を抑制するので、同じ運動をおこなった賭してもグリコーゲン量は保存され、グリコーゲンが代謝されないために乳酸の生成も抑制される。この様な関係性はこれまで確認されていなかったのだ。これをスポーツの現場で解釈すれば、スプリント以外の競技で例えば5000m走や1万メートル走を行う際に、簡単に疲労困憊には至らなくなるということである。それだけでなく、乳酸によって運動後に筋痛が起こることも抑制されるのだ。

軍用というのがなんとも。ロシアとドーピングと同じような気もするが。

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# by c-dunk | 2016-09-28 22:03 | ランニング | Comments(0)


「私が存在」するかどうか調べてみる 瞑想①「執着の捨て方」
仏教的な瞑想とマインドフルネスはやっぱり別物?

これが瞑想のゴール?なんだよね。これを智慧でわかる?
今の自分は錯覚?そもそも自我はないと、もちろん、そんなとこまで瞑想できていないけど。

さて、慢性疼痛を相手にカバット・ジン先生はどこまで要求しているのか?

正直、よくわからん話なんだけど近づきたいよね。

「私」は存在しない
四番目の執着は、今までの三つよりも強く、三つの土台となる「我論への執着」です。
「自分がいる」という思い込みです。私の身体、私の感覚、私の思考、私の感情、私、私……と言いますが、これは明確に錯覚です。「自分である」「自我がある」と錯覚することを、仏教では「有身見」(うしんけん)といいます。186頁
自分という存在がある、自分という実体があると信じることです。誰でも「自分に執着」しているのです。「私は」という言葉でわかるように、みんな誰でも「私」がいると思いこんでますが、「私」は存在しません。186‐187頁

「私が存在」するかどうか調べてみる
お釈迦さまが問題を解決しても、それで「私」の問題も解決したわけではありません。「私」にも「他の人」にも、「自分がいる」という実感があります。ですから、自我という前提が正しいか非かを探求することは、各自の仕事になるのです。各自の仕事とは、物ごとをありのままに認識する訓練です。自我が錯覚であるというポイントについて、いくら詳しく語っても簡単に納得いくものではありません。198頁

「私」を手放して自由になる
アルボムッレ・スマナサーラ(著) 大和書房

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# by c-dunk | 2016-09-28 21:47 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
NAMTROMさんのブログはよんでいるので、内容はすべて了解です。

ただ自分で考えるとどうだろう痛みについてまた考えさせられた。
なかなか痛みの問題をは、これで治りますとは言えないよね。

トリガーポントとかマインドフルネス瞑想が有効だと、自分だけ満足してもただの自己満足なんだよね。

いい歳して、ずっと考えてきたのに。なかなか患者さんに還元できない。

本気で考えてなかったかもしれないかな、自分の考えは「ニセ医学」にはなってないと思うけど、それが全部の患者さんに伝わっているとは思えんのよね。違う方向にいってない?

さて、残りの人生どうする。それくらいマジな痛み問題。

危険な反医療や治療法、健康法からもを守る!
NATROM(著) メタモル出版
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# by c-dunk | 2016-09-27 23:38 | 痛み | Comments(0)
ちなみに鎌倉の滑川には、「ウナギ」が戻ってるよ!

ニコルさんゴメン50年前には戻れないだろたぶん。
養老先生は賛成反対ではなくて「一歩先」を自分で考えろと。

情報に振り回されないで「自分」で考えるのは、かなり難しいだけど。
ニコルさんは自分でやっやうからね。

養老孟司×C・Wニコル
聞き手 青山聖子 山と溪谷社
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# by c-dunk | 2016-09-27 21:33 | 身心 | Comments(0)
シンクロとマラソンは微妙か(笑)「独走」


常場さんは走りの書きっぷりが好きです。

種目によるのかもしれないけど、今回メダルをとったアスリートたちはかなり自分で考えているし、コーチ陣もそこに上手く対処しているんだろうなと思うけど、まあそれは本書とは関係ないか。

もちろん、楽しく読ませてもらった。
最終版に無理があったような気もするが、答えは単純に一つだとしたら……

スポーツの勝ち負けってなんだろうと、また考えさせられた。

常場瞬一(著) 実業之日本社
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# by c-dunk | 2016-09-27 21:14 | 読書 | Comments(0)
なにが起きてるのか自分でもはわかりません。
走ることが表に出てこない。

どうしちゃんでしょうか。
これ読んで刺激をもらいます。

みんなのツイートは普通に熱くて、それは刺激になってるし感謝している。

なのに、どうした俺。

あ、明日は外にでよう。

常場瞬一(著) 実業之日本社
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# by c-dunk | 2016-09-25 18:14 | Comments(0)
久しぶりの養老節とニコルさんだ。

養老孟司×C・Wニコル
聞き手 青山聖子 山と溪谷社
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# by c-dunk | 2016-09-25 17:20 | 身心 | Comments(0)
さくっとと読了いいんだってば。
イジメから始まって盛り込みすぎか。
バスケットの描写も微妙だったり、あっさりとマネ女子と結婚しちゃうとか……
しかも、優勝しちゃうし! 展開がはやいよ。

全て許す(笑)バスケットが身近にあればオヤジは許す。
だけど、完結してしまったような終わり方で次はどうしんだろう?

5冊に1冊くらいは息抜きに入れることにした。

「走れ!T校バスケット部」
松崎洋(著) 彩雲出版
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# by c-dunk | 2016-09-25 16:51 | 読書 | Comments(0)
これ読んでみた。いいべ

次は「走れ!T校バスケット部」これもいいしょ。
松崎洋(著) 彩雲出版

いろいろ、あるかも知れんが現場だ(笑)ええやろ。
これもこの後続くのね、いいじゃん。

「走れ!T校バスケット部」
松崎洋(著) 彩雲出版
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# by c-dunk | 2016-09-24 20:06 | 読書 | Comments(0)
瞑想をやってみよう「マインドフルネス瞑想入門」④

瞑想のきほん① 姿勢
姿勢が心を整える
正しい姿勢のつくり方
瞑想に導く準備運動
27-37頁

本書はヨーガの先生なのでこのへんは嬉しい解説で知らないことが多かった。
何となくいい姿勢はイメージできるかもしれないけど、ヨーガ的には「バンダ」

「バンダ」とは、身体の中で最も心と身体のつながり結びつきの強いポイント(チャクラ)を調整し、気の流れを調えるためのテクニックです。

で3つ
1、骨盤の安定感…ムーラバンダ=根気(下向きのエネルギー)
2、丹田の充実感…ウディヤナ・バンダ=活力・集中力(上向きのエネルギー)
3、首から上のリラックス…ジャーランダラ・バンダ=気楽さ・リラックス(エネルギーの解放)

詳しくは本書を読んでね。

まとめると
1、骨盤を安定させる
2、下腹の腹圧を感じながら、背骨を気持ちよく伸ばす。
3、首や肩、上半身の余分な力を抜く
36頁

たとえ、結跏趺坐なんて姿勢ができなくても、イスでこれを押えればまずはOKでしょ。
姿勢はやっぱり大事そうなんで「すっと真上に伸びよう」。そこらへんはまだ実感としていえる。

マインドフルネス瞑想入門
1日10分で自分を浄化する方法
吉田昌生(著) WAVE出版
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または
患者さんランナー達が平塚24時間リレー走ってるな、雨だけどガンバだ!

しかし、観念をもつゆえに、動物ではない人間なのである。もうそろそろ、少しくらいは進歩したい。観念を観念だと見抜けるくらいの現実性は身に着けたい。世の中も、人生も、そこ師はましになるはずですから。
41歳からの哲学 池田昌子

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# by c-dunk | 2016-09-24 18:13 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
パーンとかドンの着地の体感。足の裏以外のどこで感じた?そういう体感を地道にに「記述」していくのがまずは入口。あっちこっち身体中の体感を記述してみる。

こうやってみようってあるでしょ。その時の体感もまた記述する。これどんどんやって行くと、最初はだんだん細かくなるんだけど、ああじゃね、こうじゃねとやっていくと、これじゃねが増えてきて、「あっ」これだけじゃん。に収束してくると。

そう言葉が減ってくる!迷っていたら走れないよね当然。

この過程をちゃんと言葉にしないで、ただ繰り返しの練習だけだと「こつ」も掴めないし「スランプ」から抜け出すのに時間がかかるのでではないか。それがこの本

たぶん、イチロー選手や北島康介選手やスケートの清水選手、為末選手とか伊達さんとかみんな、そこが分かっているから、レベルアップのためにゼロからでも再構築出来るのだと思うけどどうだろう。

ひとつ関係ないけど面白いとこは、野球の外野手が落下手に入る、ましては目を切って背走してふっと振返って捕球できるというのは、この理論では解決できないらしい。

ん~なんだか分からんよね(笑)
長嶋監督あいてに松井選手もそれを身体知にしたんだから凄いよな。

身体知の認知科学
諏訪正樹(著) 講談社選書メチエ
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# by c-dunk | 2016-09-24 16:41 | ランニング | Comments(0)
急性痛は慢性痛を引き起こすのだ!でも何かパッとしんだよな慢性疼痛。

まだ、レントゲンとMRIの画像診断には勝てないよね。これってひっくり返すことが本当に起こるのか。

患者さんと話していても弱気になるときあるでしょ。

ないの?

神経因性疼痛は痛覚の脳地図を構成するニューロンの振舞いにによって生じる。身体の各領域は、脳マップと呼ばれる脳の処理領域によって代理される。たとえば、身体表面の特定の箇所に触れれば、その箇所に対応する脳マップの特定の部位が発火し始める。身体表面に対応する脳マップは、地勢に従って組織化されている。つまり、身体上で隣接する領域は、一般的に脳マップ上でも隣り合う。ペインマップ中のニューロンが損傷すると、たえず誤って警報が送られるようになり、たいていは脳の問題であるにもかかわらず、私たちは身体の問題だと思い込む。身体が治癒してから十分な期間が経過しても、痛みのシステムは依然として発火し続ける。つまり急性痛は慢性痛を引き起こすのだ。32頁

脳はいかに治癒をもたらすか
神経可塑性研究の最前線
ノーマン・ドイジ(著) 高橋洋(訳) 紀伊國屋書店
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# by c-dunk | 2016-09-23 22:39 | 痛み | Comments(0)
たった3枚の絵でだよ。

これだけ、それでも徹底して繰り返すことによって塗り替えた。

その視覚をイメージだけで。

これで、この医師が本人が苦しい慢性疼痛から抜け出した。

それだけ、脳の可塑性って思っているよりさらに脳は柔軟だ。

邪魔しているのは自分なのかもしれない。

彼は痛みを感じるたびに、ただちに視覚化を実行することにした。何を視覚化したのだろうか?脳がほんとうに変わり得ることを自分に言い聞かせる動機づけとして、自分が描いた脳マップを視覚化したのだ。まず慢性疼痛を被っている脳の絵を思い浮かべ、そのマップが、神経可塑性によってどの程度拡大したかに注目した。それから、痛みのない脳の絵を思い浮かべ、その状態に近づくよう、発火領域が縮小していくところを想像した。「私は、痛みそのものよりも冷徹になる必要があった」と彼は言う。後帯状回皮質や後部頭頂葉に視覚イメージを処理させるべく、あらゆる痛みに対して、対応するペインマップが縮小するところを思い浮かべたのである。42頁

脳はいかに治癒をもたらすか神経可塑性研究の最前線
ノーマン・ドイジ(著) 高橋洋(訳) 紀伊國屋書店
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
または
y.shidara87@gmail.com


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# by c-dunk | 2016-09-22 21:46 | 痛み | Comments(0)
女子少年院で「瞑想」 米国発「マインドフルネス」で非行防げ!…ストレス減らし感情コントロール


それで変われるならどんどん使って欲しいです。瞑想ではないいろいろなメソッドがあってそれは頼もしい。
「マインドフルネス」は瞑想とはちがう。
「さいたさいた」を脚に注意を向けて読むとか瞑想とは違うものだしね。
それでいいじゃんそれで。

マインドフルネス瞑想ってカバット・ジン氏やハン師から完全に離れてところで流行ってるね、まさかぬいぐるみの感覚とかまで使えるえるとは。

気づきだね、今読んでる本と同じじゃん。

でも、瞑想のゴールとはチョイ違うようだけど。

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# by c-dunk | 2016-09-22 18:58 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
この本「トップ・アスリートだけが知っている「正しい」体のつくり方」を読んで、自分の身体の動き、体感を詳細に言葉にできるほどその選手のレベルが高いようなことが書いてあった。これとっても納得できてなるべく言葉にしようとここにもには書いたかな。

そこを本書は認知科学としての、本格的な「身体知」について書かれているわけだけで「体感」を言葉ににしてく、「感じ」を言葉にしていくこと。それがレベルアップにつながるという学術的な本だ。

そういう研究が本当にあるんだね。
科学的にに動作を分析しても自分で処理?変化は起こせないよね。

心というか「体感」「感じ」をお言葉にすることから始まる。
そういうのに集中するのはマインドフルであっりするような気もするよな。
まだ、読書中ですが興味深い1冊。

そうすっと、小説なりいろいろな本を読んだほうが「体感」を表現する自分の言葉も豊富になるよね。
そんなところで、身体に変化を起こせるんだし読書はやっぱり必要だ。

センスない自分はそこからだが、もちろん情報を得るのはいいんのだけどそれを自分の言葉に変えろと本書にもある。

「こつ」と「スランプ」の研究
身体知の認知科学
諏訪正樹(著) 講談社選書メチエ
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# by c-dunk | 2016-09-22 18:03 | ランニング | Comments(0)
皮膚は境界だけど流体。「人は皮膚から癒される」
人は皮膚から癒される」
山口創(著) 草思社

山口先生の本は4冊目だね。とっても大事な原点なんだけど普段は忘れがちだよな。

境界と思っている皮膚をいかに拓くのか。
またいろいろ勉強になった。

一か所だけ自分のメモで引用しますね。

マッサージからみる共振
前述のようにオキシトシンの高い施術者に触れられると、触れられた人のオキシトシンレベルも高まることがわかっている。
このようにオキシトシン分泌量が多く、かつエネルギーも強い施術者であればよいが、逆の関係になることもあるという。すなわち、受け手の「悪いもの」が施術者に移ってくるという現象である。受け手が「悪いもの」(それが何か科学的に突き止められていないが)を持っており、なおかつエネルギーが強い場合には写ってくるのだろう。

仮に共振といった現象が、単に神経学的な現象として起こるのだとしたら、それを防ぐ手立ては見込めない。しかし自律神経や運動神経、そしてオキシトシンといったホルモンもすべて、心と無関係に働いているわけではない。施術者の心の持ち方を変えることで、患者から「もらってしまう」ことを防ぐことができる。

具体的にいえば、「間を意識する」、つまり85ページで紹介した「間人主義」の立場で触れるということである。
もしも「集団主義」の立場で触れたとすると、相手との関係を境界で隔てることをせず自己を相手に埋没させてしまうことになる。それは自分ではなく患者の身体だけに意識を集中してしまうことになり、患者の身体に共振して「もらって」しまいやすくなる。
逆に「個人主義」のように相手との関係を確固とした境界で隔ててしまい、自分の身体や技だけを意識してしまうと、患者の身体を無視した一方的なな施術になっています。

そこで「間を意識する」ということになる。これは自分と患者の間の「あわい」の空間に意識を向けながらスキンシップをすることである。すると触れた手から患者の身体の状態を意識しつつ、それに対する自分の感覚にも同時に注意を向けることで達成できる心の状態である。これを意識すれば「もらってしまう」ことなく共振が起こり、スキンシップの効果が深まるだろう。179-180頁

本書は施術者だけの話ではなくて心理学的なものも含めて、皮膚から人間関係を考える本です。
当たり前かもしれないけどこれが、どれほど大切か「見る」「話す」「触れる」ですね。


山口創(著) 草思社
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# by c-dunk | 2016-09-21 21:54 | 身心 | Comments(0)
ランドール・マンロー(著) 吉田三知世(訳) 早川書房

何じゃい。その質問はという問題を、科学的・物理学的にその答えを探っていくわけだけど。

こうなるとどうなるを、積み上げていったその結果がこれまた大ドンデンのさらになんじゃそりゃ。

なかなか楽しめる本ですよ。

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# by c-dunk | 2016-09-21 20:20 | 読書 | Comments(0)
さすがに哲学がきびしい(涙)
「観念」に振りまわされる。「痛み」もここなんだろうけど。

「観念」はメチャ強固なもの?
そう思っているのは自分の「観念」?

私も「観念」の中に生きているんだろうが。
現実をつかまよう!「今、ここ」にあるものを手にしよう。

少しづつ。

かくも人間という生物においては、すべてが転倒しているのである。転倒の支点は観念にある。観念を観念と見抜き、まっすぐに現実に立つためには、人は、考えるということを、たまにはしたほうがよいのである。23頁

池田昌子(著) 新潮社
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# by c-dunk | 2016-09-19 20:16 | 痛み | Comments(0)
そもそも、そうなっているのに感じられないだよね?自分のなかに邪魔しているやつがいる。「奇跡の脳」

瞑想とかしなくても「判断」しないことに気づくんだよ。
凄いな、そうなんだよやっぱ。

今を生きるのは難しいよな。

でも、練習すれば,
それが、くんだよそれが!

たぶん(笑)…‥


右脳はとにかく、現在の瞬間の豊かさしか気にしません。それは人生と、自分にかかわるすべての人たち、そしてあらゆることへの感謝の気持ちでいっぱい。右脳は満ち足りて情け深く、慈しみ深い上、いつまでも楽天的。右脳の人格にとっては、良い・悪い、正しい・間違いといった判断はありません。225‐226頁

脳科学者の脳が壊れたとき
ジル・ボルト・テイラー(著) 竹内薫(訳)
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# by c-dunk | 2016-09-19 19:39 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
いろいろ懐かしいけど、大森スカウトも亡くなってしったよね(合掌)

これは十分楽しめた、人生のドラマとしての光と影は別として、野中投手と藤王が同級生だったっけ?ましては野中投手が伝説の10.8に投げていたの!覚えてない‥…

そして裏テーマドでラフトされていない志村投手。桐蔭学園―慶応大学、我がGが強奪の話もあったけど
そのインタビューありですよ。拒否した気持ちもわかるけどプロで投げてほしかった!

ケーブルテレビで解説してまいたね。野球はやっぱ好きなんだな。


澤宮 優(著) 河出文庫
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# by c-dunk | 2016-09-18 17:20 | 読書 | Comments(0)
借りた。ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか

野球のボールを光速で投げたらどうなるか
ランドール・マンロー(著) 吉田三知世(訳) 早川書房
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これも隙間時間に素直に楽しめそうだね。

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# by c-dunk | 2016-09-18 16:45 | 読書 | Comments(0)

マインドフルネス瞑想③

「無」ではないし、リラクセーションとも違う。これを読んだだけではさっぱり分からないのが普通だよね。でも「気づき」というのがマインドフルネス瞑想のキモなのでまずはそこをおさえておく。このまま読んでいくとだんだんその意味が分かってくるけど、実践は優しくない。

やっと本書が理解できてきたかな?

1 瞑想を始めよう
マインドフルな状態になるために
マインドフルネスとは、今という瞬間につねに注意を向け、自分が感じている感覚や感情、思考を冷静に観察している心の状態のこと。
 つまり、「今、ここ」に100%心を向ける在り方のことです。元々はバーリ語の「サティ」という英訳で、日本語では「気づき」、漢語では「念」と訳されてます。「自覚」「集中」「覚醒」とも言い替えられます。

1日10分で自分を浄化する方法
吉田昌生(著) WAVE出版
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
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# by c-dunk | 2016-09-18 16:31 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
「慢性疼痛を生の感覚より知覚に近いものと見なす」だからこそ瞑想が行くに立つ可能性があって、そこが「あるがまま」にみるというところなんだよね。

ここにヒントがあるんだと思うけど。

モスコヴィッツは、慢性疼痛を「学習された痛み」と定義している。慢性疼痛は疾病の兆候を示すだけでなく、それ自体が疾病である。急性痛の原因を除去できず。中枢神経系がダメージを受けるために、身体の警報システムが「オン」になったままになってしまう。こうして、「ひとたび痛みが慢性化すると、その治療はさらに困難になる」36頁

彼の考えは、「痛みのニューロンマトリックス理論」と呼ばれる。メルザックのもう1つの説に収斂していく。急性痛は感覚、すなわち感覚受容体からのボトムアップで脳に入ってくる「入力」である。だが、慢性疼痛は急性疼痛より複雑で、トップダウンに伝えられる傾向を持つ。ニューロンマトリックス理論は、慢性疼痛を生の感覚より知覚に近いものと見なす。というのも、脳はさまざまな要因を斟酌しながら損傷を負った組織に対する危険度を測定するからだ。いくつかの研究が示すところでは、脳は、痛みの主観的な知覚経験を形成するあいだ、損傷の程度の測定の加え、痛みを緩和する何らかの行動をとれるかどうかを評価し、さらにダメージが改善するか悪化するかについての見通しを立てる。私たちの脳は、これらすべての評価をもとに自分がこれからどうなるかを予測する。この予測が、私たちが感じる痛みの度合いに大きな影響を及ぼす。メルザックは、脳がかくのごとく慢性疼痛の知覚に近くに影響を及ぼす能力を鑑みて、痛みを「中枢神経系の出力」に近いものと概念化したのだ。36-37頁

このように、痛みの神経回路は、身体から脳へと一方的に信号を伝達しているのではなく、身体から脳へ、そして脳から体へと常時再循環されている。痛みの反応は、痛覚信号がひとたび脳に届いたらそこで止まるわけではなく、さらなるダメージを回避し、治癒を促進するために進化した、あまたの自律的な反応を開始させる。私たちはあとずさりし、負傷した手や足を動かさないように保護し、うめき。助けを求めて叫び、可能なら負傷の程度を何度も確かめる。こうして私たちは、負傷の程度の最新の評価に基づいて、激しい痛みを感じたり、安心したりを繰り返す。37頁

神経可塑性研究の最前線
ノーマン・ドイジ(著) 高橋洋(訳) 紀伊國屋書店
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痛みが起こるのには、心と身体の両方が関わっています。
慢性痛に関する学説や治療法は数多くありますが、
どの説も、慢性痛の症状があるなら、身体だけではなく、
心にもその原因があるという大原則は一致しています。

湘南深沢ニコニコ整骨院 鎌倉市常盤60-3
0467-43-2556
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# by c-dunk | 2016-09-18 16:09 | 痛み | Comments(0)
モスコヴィッツ先生は慢性疼痛という脳の可塑的変化におちいってしまったことに気づき、論文を読み漁る。

さてモスコヴィッツ 先生はどうする。

かくしてモスコヴィッツは、刺すような痛みを頻繁に首に感じるようになった。彼の脳のニューロンが余分な痛み信号をいとも簡単に検出するので、痛みはますます激化していく。このよく知られた神経可塑的なプロセスは、「痛みのワンインドアップ現象」と呼ばれる。というのも、痛みシステムの受容体は、発火が激しくなればなるほどそれだけ鋭敏になるからだ。35頁

モスコヴィッツは、慢性疼痛症候群が発達し、脳が悪循環に陥っていることに気づく。激痛が走るたびに、彼の脳はそれに対していっそう敏感になり、次に痛みを感じたときには、その強度がさらに増したのである。こうして痛覚信号の強度、痛みの持続時間、痛みが身体に「占める」範囲のすべてが増大していった。35頁

これはまさに、可塑性の狂乱といえよう。36頁
認知行動療法でもなく、マインドフルネス瞑想でもない第3の作戦、可塑性には可塑性?
その前に先生の理論だね。
脳はいかに治癒をもたらすか
神経可塑性研究の最前線
ノーマン・ドイジ(著) 高橋洋(訳) 紀伊國屋書店
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# by c-dunk | 2016-09-17 16:43 | 痛み | Comments(0)
マインドフルネス瞑想② 期待値マックス
自分でもとエラそうなことをいっても、1つも実感できない(涙)

ここまででは、何が何だかわからないですよね(笑)。でも
瞑想すれば、奇跡が起こるとメディアはいってる?

マジメに慢性疼痛に関しては本当ですよ。


マインドフルネス瞑想があなたにもたらすもの
集中力が高まり、仕事、スポーツ・勉強などの効率が上がる
ストレスが解消され心が穏やかになる
 欧米では、すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして、うつやトラ ウマなど精神的  な障害をはじめ、慢性疼痛、ガン、心臓病患者にも効果があることが証明されています。

EQが高まり、心が安定する
頭が明晰になり、洞察力が高まる
直観力、創造性が高まる
思いやり深くなり、人間関係が良くなる
内も外も若々しく、美しくなる
眠りの質が上がる
幸福感が高まる
ゆるぎない自信が育まれる
影響力、リーダーシップ能力が高まる
自分らしい人生を実現できる
4-10頁

1日10分で自分を浄化する方法
吉田昌生(著) WAVE出版
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# by c-dunk | 2016-09-17 16:27 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)
マインドフルネス瞑想① 3分

たくさん研究があってこれを使って慢性疼痛から抜け出せない?そう思って自分でも始めたわけだけど、そもそもマインドフル瞑想ってなにそれ?で、流行っているといっても患者さんたちはあまり注目していない様子。

なので、初心にかえる。何で訳わからなくなったかは、おいおい書ければ。

では、まず。

はじめに マインドフルネス瞑想は心の整理術
1日に10分でも、あるいは3分でも、1分でも大丈夫です。
瞑想を続けているうちに、あるとき突然、自分のなかに起こる変化を必ず実感できることと思います。それは多くの人にとってそうであったように、大げさではなく、あなたの人生を変えるきっかけになります。3頁

いろいろあって、出直しに年初に手にした本です。CD付きで誘導してくれるので分かりやすいです。著者はヨガを大変勉強されているので深く瞑想に入っているんだろうなと思うし、心理学の勉強もされているのでまずは吉田氏についていこう(その前も後があるけど)。

まず、この3分。ゼロスタートはそれでよいかもしれないけど、CDの解説だと20分なんだよね。まあ、まずは「坐禅」=無ではない瞑想があることにビックリでした。

1日10分で自分を浄化する方法
吉田昌生(著) WAVE出版
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# by c-dunk | 2016-09-16 21:21 | 呼吸法・瞑想 | Comments(0)

走る迷走柔整師  ココロと身体はセット 設楽義勝


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